これからの活動にむけて

私たち多摩子ども劇場は、これまで「生の体験の場作り」を大切にしてきました。
しかし、新型コロナの感染拡大という未曽有の状況の中緊急事態宣言が出され、子ども達も大人達も人と直接会えない、文化体験に触れることができないなどいままでにない苦しい状況を過ごす数か月となりました。私たち多摩子ども劇場としても、いくつかの活動の中止を判断せざるを得ませんでした。このことは改めて、人とのつながり、生の文化体験の大切さを痛感し、子どもの権利条約31条を見つめ直す機会ともなりました。

 

私たちが大切にしていることを中心にこれからも

この度、緊急事態宣言の解除を受け少しずつ活動の幅を広げようと考えています。
そのために、私たち多摩子ども劇場が大切にしている次のことを中心に据えて活動していきます。

  • 子どもと大人が交流し合い一緒に活動をする中で互いに育ち合うこと。
  • 遊びや文化体験に出会う場を保障していくこと。
  • 地域の子ども達に対してもそのような場を作り出していくこと。

コロナの脅威が消えない中、いままでと同じことはできないかもしれません。しかし、だからこそ今までと違った新しいことにチャレンジできるともいえます。ピンチをチャンスに変えていきます。

 

これからの活動を作り出すにあたり

これからの活動を作り出すにあたり、参加者やスタッフの安全を考えて多摩子ども劇場として新型コロナ感染拡大防止のためのマニュアル(PDF 118KB)を作成しました。このマニュアルに基づき状況により臨機応変に対応しつつ、みなさんと共に手を取り知恵を出し合い、あきらめない社会をつくるため、より良い活動を今後も作り続けていきます。

理事長 春田祐子

多摩子ども劇場における新型コロナウィルス感染拡大防止マニュアル(PDF 118KB)