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「NPO多摩子ども劇場って、どんなところ?」

ちょっと長いですが、読んでください

わたしたちは、子どもと文化と地域をつなぐNPOです
文化豊かな環境で生まれる感性が「生きる力」につながると考えています。
人と人がかかわりあうことにこだわり、子どもも大人も、たくさんの人がかかわる体験の場を大切に作っています。

子どもたちが子ども時代に「子どもの世界」を持つことを、私たちは応援します。

劇をみたり音楽をきいたり生の舞台芸術にふれることを体験しながら、ワクワク!!ドキドキ!!感じる力を育てます。ワークショップや遊びなどの体験の中から自分の言葉やからだで自分を表現する力を育んでいきます。

「子どもカーニバル」ってどんな意味があるの?

子ども劇場のすべての年齢の会員が一堂に会して、思いっきり遊ぶ場です。

誰かが誰かを遊ばせてあげる(もらう)場ではなく、一人ひとりが自分の意思でかかわり合い、子どもも大人も対等な関係で「場」を作っていくことを目指しています。

子どもたちの「やりたいこと」は、基本的に止めません。

自分のお店の品物も、自分で値段を決めます。

高ければ誰も買いません。そんな時、他の子から「高い」と言われることが、大人の口出しよりも数倍の説得力を持って響くのです。
安く設定すれば、悔しい思いをしながら適性価格を知ります。

また、買い手も損をした気分や得をした気分を味わいます。
これは小さな社会体験の場と言えるでしょう。

全体の遊びの時間では、エッ!? と思うくらい乱暴だったり危険だったりすることもあります。その場で自分がどういう参加をするか…ちょっと入ってすぐ抜けて見ているだけ、というのも立派な参加の仕方だと考えます。

異年齢の集団で遊ぶことで、来年はあんなお兄さん、お姉さんになりたい、あんな大人になりたいという「めあてになる存在」ができることでしょう。子どもには、そんな存在が絶対に必要です。

幼児を子育て中の親にとっては、なんで? ちょっとショック! という場面もあるかもしれませんが、「やっちゃダメ」のないところで、思いっきり遊ぶ中で、「やっていいこと」「やってはいけないこと」を心と体で知っていきます。

今の失敗は次への一歩なのです。

子どもたちが子ども時代に「子どもの世界」を持つことを、私たちは応援します。
だから、よほどのことがない限り、大人は介入しないように努力しています。

このような趣旨に賛同していただいて、楽しい時間を過ごしていただけたらと願っています。

参加するには・・・

当日受付までおこしください。
参加費として1人200円(保険料含む)がかかります。